2020-05-27

モヤモヤするときはリーディングして瞑想する!

なんか、昨日は、朝からイマイチ気分がパッとしませんでした。

これといった原因も理由もなく、星空を見ていても、原因になるようなエネルギー発生はありませんでした。

こういうときは、カードリーディングするに限るなと・・・ムーンチャイルドタロットカードで、リーディングをしてみました。

状況としては、新しいドアへと向かっていて、着実にいい感じにものごとは進むというメッセージ。ただ、ハートブレイクだっていうんですねえ。。。昨年11月に父が亡くなったので、まだ1年経ってませんから、たぶん、この悲しみがまだ影響しているのかもなあと思います。自分では、そうでもないと思ってるんですけどね。でも、単純に高齢で他界したっていうだけじゃなく、数々の問題を作って他界したので、信じていたのにっていう子ども心は傷つきましたし、今でも、受け入れがたく、信じがたいというのが本音かな。立派な医師だったし、母が生きていた頃まではステキな父だったんですが、母が亡くなって、私より1個下の女性と再婚して、病気になると歪んだ判断になってこうなるんだろうなとは思ってはいますが、普通のお父さんは決してしないようなことをして亡くなったので、なんとも複雑な心境です。

黒川検事長といい、社会的に立派だと思われている人でも、そうでもなかったり、どこかに関しては変わってたりする人って多いのかもしれませんね。私の父も、順天堂大学を主席で卒業してるし、超音波の発明にも加わって世界の学会に発表をしに行ったし、アメリカのジョン・ホプキンス大学が超音波センターを設立するときに指導に行ったし、神奈川県医師会や日本医師会で理事もしていたし、勲章ももらったし、社会的にはかなり立派な、自慢の、父だったんですが。でも、もうこういう人たちがエリートになれた地の時代は終わりますから。

風の時代は、天才がトップに立つとでも申しましょうか。。。大昔の東大は、塾とかもなかったですし、全国の天才が集まったんですよね。今は、天才も集まってはいると思いますが、真面目にコツコツと勉強ができる人たちも多いんじゃないかと思います。天才なのに、なんも勉強しない人ってたくさんいますから。昔は、こういうなんも勉強しない人でも、天才だと、東大に受かったんだそうです。父は落ちて、天才じゃないからって言ってました笑。でも、いよいよ、たぶん、またこういう時代になるんだと思います。

そんなこんなで就寝しまして、午前3時にパッと目が覚めて・・・「やっぱ、なんかイマイチなのかなあ」と思ったんですが、フロリダ在住の私のクリスタルヒーリングの師匠がレムリアンクリスタルに関する特別講義のスタート時間だったんです。すっかり忘れてて、あれ?そう言えば・・・と思ったら、Zoomでライブ中、3時スタート。「やった!ラッキー」と思って講義を聞きまして、レムリアン瞑想をしましょうというので、やったら、すっかり元気になってしまいました。レムリアンクリスタルは、ハートチャクラのエネルギーをヒーリングして高くします。そして、ドルフィンとクジラというレムリアンのメッセンジャーたちとともに、めっちゃ癒やされまして、なるほどねえ、、、、こういうことだったんですねええ、、、という感じ。偶然に見えて、偶然ではない、見えないものからの導きが、こうして生活の中で奇跡的にいっぱい起こるんです。

ますます、スピリチュアル&マジカルジャーニーが楽しくなってきました!!!