2011-10-31

お医者さんに是非知ってもらいたいスピリチュアルヒーリングの世界

今、フラワーエッセンスセラピーのHPを作っていて、自律神経失調症についての本を買いました。医学的、科学的に、自律神経失調症の定義が知りたかったので。。。

その中に興味深い内容を発見。

心は、頭にあるか、心臓にあるか。。。。

スピリチュアルヒーリングに従事する私に言わせれば、心は、ハートチャクラのエネルギーです!とこうなるわけですが、お医者さんに言わせれば、脳にあると。。。。

確かに、脳で感じて、解析されて、理解されていると思います。

皆さんは、悲しかったり、苦しかったり、嬉しかったりをどこで感じてますか?

胸だと思うんですよ。

悲しくて胸に手を当てたり、嬉しくて胸に手を当てたりしてると思うのです。

お医者さんに、是非スピリチュアルヒーリングのことを一通り、知ってもらいたいです。

自律神経失調症の医学的定義は、「種々の自律神経系の不定愁訴を有し、しかも臨床検査では器質的病変が認められず、かつ顕著な精神障害もないもの」ということで、

不定愁訴とは、検査しても原因が不明で、現れたり消えたりする不快症状を言います。

その不快症状は、人それぞれで、場所も、症状も違います。

例えば、のど周辺に不快感がある場合、のどのチャクラは、表現のエネルギーがありますから、自己表現を抑えている場合、自分の思ったように表現できていない場合、コミュニケーションがうまくいってない場合にのどのチャクラのエネルギーが停滞します。これにより、のどが詰まった感じなど不快感が生まれるのでは?と私は思ってます。「支えがおりる」=わだかまりがなくなる という慣用句があるように、体のエネルギーについて、昔から人々は描写していて、これがとても参考になると思うのです。

お医者さんは、大抵、「ストレスですね」という一言で終わってしまいますが、どんなストレスかというのが問題です。ここで、例えば、のどのようだから、なんらか、コミュニケーションでストレスが溜まってませんか?とか、言いたいことを言えないでいるとかありませんか?と付け加えられただけで、患者さんは、ストレス解消の糸口を見つけやすくなると思うのです。

そして、「ストレス」は大敵のような社会風潮になってますが、そもそも人間はストレスに耐えうる生き物で、ストレスにより、活力が増す機能を持っているはずです。でも、それが過剰になりすぎたことで、不快感を感じるほどになったわけです。

たぶん、ストレスにより、活力が増して、過剰になりすぎてない人は、「ストレスはない」と言うかもしれません。ちなみに、私はストレスはないです。日常で嫌なことなどは、いくらでもありますが、それがストレスになっていると感じません。言葉で表現するとしたら、嫌なことの消化が早いのだと思います。そんなわけで、ストレスも感じないし、悩みも困っていることもないです。(悩みや困っていると認識していることがないという意味)

お医者さんがスピリチュアルヒーリングの側面からもアドバイスしてくれたら素晴らしいのに!と思います。レイキとか、ちょこちょこっと流してくれたら素敵です♪

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