痛くないとおまじないすることも大切！

体の痛みは、ときに、痛い原因がなくなっても痛みだけ残ることがあります。

これは、脳に「ここは痛い」というパターンができあがってしまっているから。

昔から、痛いの痛いの飛んでケー！というおなじないは、先祖の知恵かと私は思います。

「もうここは痛くない」と思うことで痛みを感じなくなることも実際にはあるかと思います。

これは、持病だからダメだとか、慢性だからダメだとか、思い込まないことも大切です。

思い込むことが止められないときは、ゴールドレイキを頭のハンドポジションで流すのがおススメ。その固定観念を解放すると意図して行うといいかと思います。

とはいえ、すべては、個々の自由意思のもとですから、固定観念を解放すると意図できない人のことは、長い目で気づくのを待ってあげましょう。。。—–