2013-04-12

セラピストになるには

Last Updated on 2020/11/29 by Kawehi

レイキを他者に流せるようになるということだけなら、レイキ講座を受講すれば、誰でも流せるようになります。なぜならレイキはテキストにある手順どおりに行えばレイキのエネルギーを流せるからです。素直に、淡々と、手順どおりにやること・・・これがレイキです。

チャネリング力があると、レイキを流している最中に、相手の方のエネルギーの状態を理解することができます。でも、理解して、もしそれがエネルギーが弱いなどマイナスの要因であっても、レイキを流す者は、手順どおりに、素直に、淡々とレイキを流します。なぜなら、あなた以上にレイキのエネルギーはその状態を把握しますから、必要なところに必要な分だけ流れてくれます。

唯一、感覚として、マイナスの要因を察知した場合、もう十分だなと感じるまで、その特定な場所に長めに流したり、あるいは、感情的ブロックなどを感じたときは、そこに特定のシンボルを描くという選択をセラピストが行うことができるでしょう。でも、送る側がこれらに気が付かなくても、レイキは必要なところに必要なだけ流れてくれます。

エネルギーワークはレイキ以外にもたくさんの種類がありますが、どのワークでも、エネルギーそのものは大変賢く、そのエネルギーが果たすべく役割をしっかりと行ってくれます。セラピストの技量は関係ありません。ただし、いろいろな種類のエネルギーワークを扱う場合、クライアントに合うワークを選んであげる、または教えてあげる、勧めてあげることはセラピストの重要な役割です。

でも、ここでも、セラピストは選ぶところでサポートするだけであって、各エネルギーが仕事をしてくれます。

スピリチュアルセラピストの鉄則は、自分のエネルギーを使って他者にワークを行わないこと。自分のエネルギーを人に送ることもなければ、人のエネルギーを自分に吸収することもありません。私たちセラピストは、膨大な知識をもとに、ガイドたちのアシスタントとして、実際にそれを伝えたり、用意したり、物質レベルでサポートします。私たちに膨大な知識が必要な理由は、ガイドたちからの指示を明晰に理解するためです。通訳の仕事は、事前にその件について、たくさんの予習をし、専門知識や専門用語をあらかじめ勉強しておきます。これと同じで、セラピストが日々、知識を増やしていくことは、その知識を自分の力にかえてセラピーを行うのではなく、ガイドたちからの指示を即座に的確に明晰に間違えることなく理解し、実践へと導くためにあります。

だから、自分はエネルギーワークしかやらないと決めたりすることも実際はできないと私は思います。ガイドたちが、「クリスタルを使うといいよ、アクアマリンを使って!」とガイダンスしてきたときに、クリスタルのことを勉強していなければ、わかりません。勉強していれば、「アクアマリンはないんだけど、どうしたらいいかしら?」と聞けば、「じゃあ、アメジストでいいよ」と教えてくれたりするわけです。

MHアカデミーでは、エネルギーワーク、クリスタルヒーリング、エッセンスセラピーと主に3つのツールを使います。この3つの知識と用意があれば、しっかりとしたセッションが行えると思います。これに加え、各講座の中で解説しているスピリチュアル・アロマテラピーを用意しておけば、万全でしょう。

そして、どんなに知識が増えようとも、経験が増えようとも、セッションやワークを進行するのはガイドたちで、自分の力でも自分のエネルギーでもありません。

チャネリングして常にガイドたちからのメッセージやガイダンスに基づいてセラピーをしているセラピストさんなら、私のこの記事の意味にきっと共感して下さることでしょう。そして、いかに自分の力より、ガイドたちのアドバイスの方が素晴らしい結果をもたらすか、首を縦に大きく振って共感していただけると思います♪
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