Last Updated on 2025/01/13 by Kawehi
1月13日にドラゴンヘッドがサインをうお座に変えました。同時にドラゴンテイルもおとめ座に。これから18ヶ月間、このサインに鎮座します。
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルの考察は、いろいろな解釈がありますけど、皆様はどのように感じていますか？
私は、ドラゴンヘッドがこれから向かう未来、ドラゴンヘッドが去りゆく過去を示していると思うんです。これから18ヶ月間、こんな過去から未来へと進みますよ〜という啓示だと感じています。
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは、ノースノードとサウスノードとも呼ばれ、実際に天空にある星ではなく、ホロスコープ上の感受点です。この感受点は、月と太陽の交差点。月と太陽は星詠みの中でも、もっとも大切な2つの星。この2つが交差する点の意味は、結構重要なのです。
これから向かう未来がうお座だってこと・・・皆様は、どのように解釈されますか？うお座は、12星座の一番最後のサイン。次のおひつじ座へのステップアップのためのサイン。うお座は未来を夢見るサインで、未来を想像して、こうなったらいいなあとビジョンを作るサインです。現実にないものというもテーマになり、スピリチュアルなことに強く関連してきます。
よって、これからの18ヶ月間は、目に見えないもの、スピリチュアルなものに対して、ポジティブに捉えるエネルギーに包まれていきます。
去りゆく過去がおとめ座ということは、あんまりきっちり細かくはさようならという感じ。つまり、生真面目に、なんでもきっちりさせようとしたり、細々とあれこれ指摘したり・・・が、流行らないってことです。煙たがられたり、嫌がられたりします。
夢見がちな人たち、芸術家とか、スピリチュアルな人たちとか、そういう人たちが楽しい18ヶ月。きっちりさんが心地悪い18ヶ月。なので、きっちりさんはやめて、夢見がちでいきましょう！
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あなたの魂が目覚めるきっかけになりますよ！
