2014-12-18

深呼吸がうまくできないのは・・・

Last Updated on 2020/11/29 by Kawehi

基本の瞑想スタイルでは、必ず、最初に深呼吸をしていきますが、この深呼吸が上手にできないという方が非常に多いです。私も、一番最初はそうでした。

深呼吸をすると、苦しくなるとか、上手にできないという声をよく聞きますが、この理由は、体、心、魂が一体化してないからなんです。

心は勝手に魂は置いてきぼり、体の声には気づかない・・・みたいな不一致な状態でいる人はディープブレスが苦しかったり、できなかったりします。

でも、練習することによってできるようになります=一体化するということです。

練習しただけで?と思うかもしれませんが、改めて(久しぶりに)、体、心、魂が一体化しているか確認し合うという感じで、徐々に、心も魂も体の存在を尊重し意識し、3つがそれぞれの存在を意識し合うようになると一体化します。

とっても簡単なワークなので、是非、やってみて下さい。

また、呼吸を深くできない人がいます。その理由は、大きく息を吸い込むことを阻むエネルギーのブロックがあり、これはそんなに簡単には解消しないので、気にせず、浅い呼吸でいいので、でもゆっくり息を吸い、ゆっくり吐くようにしてみましょう。

吸うことよりも、吐くことを意識して下さい。細く長く吐ききる感じ。吐ききると自然と大きく息を吸ってしまいますから、それでOKです。

人間は、肉体が人生を終わるときに、息を吸って終わると言われています。ハーッと息を吐くことこそが、生きている証と言われていて、ハワイのアロハのハは、ハーと正式には言い、これは息を吐くことを意味します。ハワイの正式な挨拶は、鼻と鼻をくっつけ、自分の息を相手に吹きかけます。自分の吐く息こそが、生きている証であり、自分の象徴なのです。

なので、まずは、吸うことよりは、吐くことを大切にしてみてください。—–

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