私は、職業を聞かれたときに「占い師」と言うことが多いです。でも、実際、私は占い師ではありません。
社会的には、「オラクルカードリーダー」という言葉はほとんど知られていないので、占い師と言っています。
占いは統計学に基づいたもので、オラクルカードリーディングは統計学ではなく、チャネリングすることです。
チャネリングという言葉も知られていませんから、透視と呼ばれることもあります。
チャネリングは、主な4つのスタイル、クレヤボヤンス(透視)、クレアセンシェンス(感覚)、クレアコグニザンス(叡智)、クレアオーディエンス(透聴)があり、人によってどのスタイルでチャネリングするかが違います。
オラクルカードリーディングとは、宇宙からのメッセージを伝えること、人々の潜在意識にあるメッセージを伝えること、特定のスピリットガイドからのメッセージを伝えること、ハイヤーセルフからのメッセージを伝えることだったりします。
実は、オラクルカードリーディングは、単にメッセージを知るだけのことではありません。
オラクルカードリーディングをすると、次の7つのいいことが起こります。
- 宇宙のエネルギーと自分のエネルギーが合ってくる
- 自分の中にある魔力を引き出せる
- 宇宙エネルギーとあなたの魔力が合わさると魔法が起こる
- 必要なスピリットガイドを引き寄せ、対話ができる
- スピリットガイドにサポートされ、守られる
- 人生の使命への道が整えられる
- 自分の魂が目覚める
これら一つ一つの詳細については、明日から7日間、メルマガの中でお話していきます。
オラクルカードリーディングをすればするほど、自分のエネルギーの波動は高くなっていきます。
エネルギーの波動が高くなると、ネガティブなエネルギーを跳ね除ける力が強くなり、自分が望むボジティブなエネルギーが強くなります。
引き寄せの法則力が高まるということです。
そして、人生はどんどん思うようになっていきます。
また、オラクルカードリーディングを他者にしてあげることで、その人のエネルギーの波動を高くしてあげることができます。
同時に、人にリーディングしてあげてる自分のエネルギーも高くなるのです。他者にリーディングしてあげてることが、魂の成長の糧となるからです。
つまり、オラクルカードリーディングは、ヒーリングセッションと同じなのです。
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