2012-02-13
フラワーエッセンスセラピーを併用する
フラワーエッセンスセラピーは、植物やクリスタルのエネルギーを水に転写し、それを飲用することにより、そのエネルギーを取り込むセラピーです。
バッチフラワーレメディーが有名ですが、このフラワーエッセンスセラピーの理論を作ったのが、イギリスのバッチ博士でした。
1930年代に誕生したセラピーですが、いまだに多くの人に親しまれています。
このセラピーが愛される理由は、赤ちゃんからお年寄りまで、ペットや植物など、誰にでも使うことができて、副作用がないこと。
なぜなら、飲用するエッセンスは、科学的には単なるお水(防腐剤として少量のブランデーや塩が入っています)なので、飲みすぎても肉体的には無害なのです。
名前の通り、バッチ博士は、花からエッセンスを作りました。(フラワーレメディーまたはフラワーエッセンスと呼ばれますが、どちらも同じで呼び方が二つあるだけです)
自然界のエネルギーを簡単に自分に取り込むことができます。しかも、瞑想やワークなどが必須ではありませんから、ボトルから3~4滴飲むだけという手軽さです。
カウアイ島のスターマナというブランドのフラワーエッセンスのプログラム、是非お試し下さい。
フラワーエッセンスセラピー
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