シャドウワーク・プラクティショナー講座

次回のこの講座は、2014年10月からスタートします

シャドウワークプラクティショナー講座1

swp私たちには、「光と影」があります。スピリチュアルワークでは、主にこの光の部分でワークを行い、潜在意識へのワークは、ほんの影の表面の部分へのワークがほとんどです。潜在意識にどれくらいの深さがあるかはわかりません。その深い、深い、秘められた宝箱を探すのが、シャドウワークです。

シャドウワークの方法は様々あります。MHアカデミーでは、月の満ち欠けにあわせ、マジカルなアプローチで行うシャドウワークの方法を学習します。下弦の月から新月にかけて、月が空に見えない時期に、マジカルな月の力にサポートしてもらいながら、あなたの光の当たらない部分を探ります。

この講座は、3つのシリーズ講座となっていて、各講座ごと、ご自身がシャドウワークを実践していきます。その実践した感想をレポートとして提出していただくことにより、3つの全ての講座を修了すると、シャドウワークプラクティショナーとして、他者にシャドウワークを提供することができます。

シャドウワークというと、なんだか恐いようなイメージをもたれるかもしれませんが、もしそのようなイメージを持っているのだとしたら、シャドウに対して固まった思考パターンがあります。まずは、それを解放していくことからスタートします。

シャドウワークは、影に光を与えるワークと言っていいかもしれません。影に隠れているものを光の当たるところへ持ってくるというようなイメージで、とてもワクワク、楽しいワークです。

この講座は、マジカルワークが初めてという方のために、マジカルワークの基礎的なことも含めて、詳細にお伝えしていきます。

宇宙、地球、自然界のエネルギーを自分に呼び込み、さらには、女神などスピリチュアルガイドのサポートをもらいながら、秘められた世界へのスピリチュアルジャーニーです。

【期間】4週間 4動画レッスン 各90分×4レッスン

【動画が見れるか確認して下さい】チャネリング実践講座のページの動画が見れるか確認して下さい。こちらから

【料金】 15000円

【内容】

1.シャドウワーク総論 (2013年10月9日配信)

2.マジカルな方法でエネルギー場を作る (2013年10月16日配信)

3.シャドウワークをサポートしてくれるガイドたち (2013年10月23日配信)

4.ガイドたちとともにシャドウワークを行う (2013年10月30日配信)

 

シャドウワーク・プラクティショナー講座 2

dark-moonシャドウワーク・プラクティショナー講座は、3シリーズで構成されています。シリーズの第2弾がこちらの講座です。

11月は、女神ヘカテと強くレゾナンスし、アンダーワールドの女神であるヘカテが、シャドウワークを強力にサポートしてくれるでしょう。

なお、シャドウワークは、12月にシリーズの第3弾を開講し、この3講座で完結します。

シャドウワークに適している10月から12月までの間は、どの講座でもご受講いただけますが、12月末日にて、来年の10月までクローズといたします。

【期間】4週間 4動画レッスン 各90分×4レッスン

【動画が見れるか確認して下さい】チャネリング実践講座のページの動画が見れるか確認して下さい。こちらから また、動画をご覧頂く際は、Google Chromeを推奨いたします。Google Chromeダウンロード先はこちら https://www.google.com/chrome

【料金】 15000円

【内容】

  1. シャドウの世界の神々とワークする方法(11/6配信)
  2. シャドウの世界の神々に感謝するワーク(11/13配信)
  3. 自分のシャドウを見つける 光と影のバランスについて(11/20配信)
  4. 影から自分の鍵となるものを得る(11/27配信)

シャドウワークプラクティショナー講座3

【期間】4週間 4動画レッスン 各90分×4レッスン

【動画が見れるか確認して下さい】チャネリング実践講座のページの動画が見れるか確認して下さい。こちらから また、動画をご覧頂く際は、Google Chromeを推奨いたします。Google Chromeダウンロード先はこちら https://www.google.com/chrome

【料金】 15000円

レッスン1 自分の内にいる女神(12/6配信)

レッスン2 現実の世界に投影する(12/11配信)

レッスン3 マニフェステーション(12/18配信)

レッスン4 クロージングリチュアル(12/30ライブ配信)

受講者の感想

私もとてもハードでしたが有意義な3か月を送ることができました。

SWPは名前からなんとなく「隠れているもの」をみるワークだとは想像していましたが、「隠れているもの」という奥の深さに只々びっくりな毎日でした。

今までの講座のように、何か特別なエネルギーをアチューメントするわけでもなく、「自分」と向き合うことの重要性を改めて思い知らされました。まさに、「答えは自分の中にある」ですね。

エネルギーワークはとても楽しくできていたのに・・・・「自分」を見る事がこんなに大変だったとは・・・

何度も挫折しそうになり、次へ進もうか・・・もう少しこの位置に留まろうか・・・

カヴェヒ先生からのホームワークへの返信が、どれほど心強かったか・・・

でも、SWP2を進んでちょっとした頃から、シンクロというのでしょうか?
課題を進めた結果もたらせるものが、次の課題へと自然と向かって行っていることに気づきました。

SWP3においては、最後、改めて自分と向き合い、おぼろげながら、宝箱へとたどりついたように思います。また、自然と、宝箱の中身を具現化していくようへ私自身も意識が向き、また、行動を少しづつしている自分にも気が付きました。

今は、スピリチュアルセンターでの1月のテーマに沿って、自分をもう一度振り返り今年の方向性を模索している最中です。

(アチューメントありがとうございました。びっくりするような事が発生しました!!クラフト楽しいです)^o^()
3か月を通した結果、現在は「シンクロ」が増えた事に非常に驚きます。
自分では自然の流れで行動しているような気がするのですが、その時にふと思ったことなどが、後から、メッセージだったり、その場面で必要だったり・・・・宝箱の中身が重要なのではなく、また、自分が押し込んだ影が重要なのではなく、「今」を生きるために「活用」することが重要なんだ、と、改めて思います。去年、「今でしょ!」がはやりましたが、本当に、「今」なんだと・・・
それが、積み重なっていくことでOKなんだ、と・・・
なので、今年から、子供達にも強調してそのことを伝えています(笑)最後の講義でカヴェヒ先生がおっしゃっていた、第三者に対する施術というのでしょうか
心得もすごくよくわかります。
まず、ある程度のブロックが取れていないと、シャドウと向き合えないという事。向き合えないことはないのでしょうが・・・

修了証は是非いただきたいと思うのですが、私は、まだプラクティショナーとして活動しようとは思っていません。
まだまだ、自分には他に確かめたいこと、があるので、ちょっとこだわって追及していきたい。
自分なりに腑に落ちたとき、きっと、サインがあると思います。
それまでの、お楽しみ?にしておこうかと・・・
最後にSWPを学んで、また、実行して感じたことは、流れに乗って流れている自分が、今、いる。という事ではないかと思います。
今までは、やみくもに只々行動してきたような気がします。
それが、間違いではないのだけれど、SWPで自分と向き合った結果「やみくも」が取れ、自然に流れている川に身を任せられるように然も自然となったような気がします。
簡単に言えば、よりスムーズになってきた、ような気がします。
これは、私のようなあわてんぼう、おっちょこちょいな人間にとってすごい!!事だと思います。
この流れを受け止めながら、また、スピリチュアルセンターの方でもさらなる自分磨き?していきたいと思います。
とっても、濃くって、とってもハードで、でも、とってもスムーズになれる講義をありがとうございました。

今まで気付かなかった事や見落としていた事が、何となく見えてきて(とても気になったり、外国の一定の場所ばかりシャドウワーク中に何回も出てきたり)いました。ただ、それを実行に移して良いものかどうか・・・。という不安な要素もあり、流れに沿っていくしかないと思うようになっていました。

そして、今日

ソーラーゴッデスラディエンスのアチューメントを受け取り、気付きました。シャドーワークの時期で気付かせてもらった事があったからこそ、今回のキーワードの鍵を開ける事が出来たのだと。

又、シャドウワークの鏡に写った物は、趣味関係の物ばかりでした。しかし、今ふと考えて見ると、私の亡くなった祖父(一度もお会いした事はありませんが、母から色々聞いていました)が過去において物作りを色々していた事に該当するのです。もしかしたら、祖父からのメッセージが含まれているのかもしれません。

こんなにも、シャドーワークが奥深いものだとは、思いませんでした。次のシャドウワークの時期までに変容していく自分が楽しみでもありますが、不安でもあります。
ただ、私は、女神ヘカテを信じてみようと思います。
素敵なワークを提供してくださり、ありがとうございます。

私がシャドウワークの講座を受講しようと思ったきっかけは、その前に行われた満月のリーディングで、「新しい道にすすみましょう!」というアドバイスがきてますよとカヴェヒ先生に教えていただいたのが、そもそもの始まりでした。

今まで色々な講座を受講してきましたが、課題をきちんと提出できないままになっているものが多く、今回はきっちりとやりとげようと、かなり力を入れて臨みました。

自分の陰の部分にフォーカスをあてるワークは、見て見ぬふりをしている部分をしっかりと見つめなければならず、自分に正直にならねばならず、みつめて、認めて愛してあげて、結果としては、自分にすごく優しくすることなのだと思うのですが、かなりディープでハードなワークでした。

サークルを描いて、4つのディレクションを呼んで、女神さまも招いてという実際のワークは、初めて教えていただきました。
生まれて初めての経験でしたが、サークルの中のエネルギーは今まで感じたことがないような力強いエネルギーで、自分にもできるということがとても嬉しかったです。

瞑想中に見た火の鳥も、女神ヘカテさまにお会いして、お話したことも、とても貴重な経験です。

英語で文言を唱えるのも、「マジカルワーク、やってます!」という感じで楽しかったですし、自分で日本語の文言も考えるのも、楽しんでやりました。

書くことも多いワークでしたから、多面的に自分を掘り下げて、気づいたり、解放したりできたと思います。
ジャーナルも適当ではなく、きっちりと濃い内容でつけるようになりました。

3か月、あっという間でしたが、今振り返ってみると、本当にたくさんのことを教えて頂き、今まで自分の引き出しに全く無かったものをいっぱい吸収できて、マジカルな経験ができて、充実した日々を過ごせました。

12月30日でクローズしましたので、自分のシャドウからみつけた宝を、これからどんどん光に当てて、行動していきたいと思います。

貴重な経験をさせて頂き、感謝しております。

今年も流れにのって、どんどん進んでいきたいと思います。

ありがとうございました。

シャドウワーク講座が始まるとMHからのメールを頂いた時からワクワクしていました。

10月からスタートして3ヶ月で完結する講座でした。
シャドウワークプラクティショナー講座1では、シャドウワークとは何かについて詳細に解説があり、マジカルワークの一部であることを学びました。
 
スピリチュアルセンターで、月の満ち欠けを取り入れて生活をしていると、体が自然に対応している自分に気づく時が多々あり、その流れに抵抗せずに自然に従う事の重要さは、重々承知しておりました。

 その流れの中で、シャドウワークは、10月から12月に行うことは有用であるなと講座を受講してみて感じました
。翌年に向けての準備であり、その年の振り返りは、シャドウワークプラクティショナー講座2から始まる、ジャーナルワークが最高だと感じました。

 実は、シャドウワークプラクティショナー講座2のジャーナルワークは、私のとてもお気に入りなので、日々の自分の心の状態を知るために、小さなメモ帳にワークの内容を貼り付けて、表紙を可愛くコラージュにて、いつも持ち歩いています。自分がちょっと落ち込んでるなと感じるときなどは、そのメモ帳を開いてチェックしています。

 そして、シャドウワークプラクティショナー講座3は実践でした。これまでの学びを表面化させるためのワークでした。クラフトワークもあり、これはとても楽しく、娘と一緒に手作りしました。

SWP3Lesson2の現実の世界に投影では、解説する図があったのですが、こうなれば、自分に矛盾がないのね!としっくりきた感じがありました。

 シャドウワーク講座は、スピリチュアル系の瞑想ワーク・マジカルワークとジャーナルワークを融合させた講座であ
るなーと今この感想を書いていて、気づいたんですが、これはこれからの新しい地球での私たちの生き方のような気がしてならないんです。

メッセージです。
「この講座受講が、新しい扉を開く鍵となるでしょう」